【学生ビザ】申請にかかった合計費用
こんにちは
nozomii (@nozomii_c)
です。
- ワーキングホリデー 1年
- 学生ビザ (語学学校) 2年
を経て
2回目の学生ビザを申請したときの
合計費用をまとめていきます。
※学校やコース、また期間などによって金額が異なります。参考までにご覧ください
合計費用
ビザ申請料 | $620 |
---|---|
クレジットカード決済手数料 | $18.48 |
ビザ延長料 | $700 |
学生保険 (OSHC) | $1,619.86 (約3年間分) |
学校前払金① | $500 |
学校前払金② | $700 |
合計 | $4,158 |
当時のレート 約83円 で計算すると日本円で約345,114円でした。
ビザ申請料
ビザ申請料 | $620 |
---|---|
クレジットカード決済手数料 | $18.48 |
ビザ申請延長料 | $700 |
合計 | $1338.48 |
ビザ申請の通常料金は
当時
$620
でした。
ビザ申請はネット上でするので
必然的にクレジット決済になり
クレジットカード決済手数料
$18.43
が加算されました。
クレジットの手数料を含めると$638.43ですね。
オーストラリア国内から
ビザ申請を連続でする場合
2回目以降は
延長料金$700
が必要になります。
よって
$700がプラスになるので
合計金額は
$1338.48
でした。
私は、ワーキングホリデーが終了して学生ビザに切り替える際にオーストラリア国内から申請しました。
なので、今回の学生ビザ申請はオーストラリア国内からの連続申請の2回目になります。
よって、延長料$700の支払いが必要でした。
ワーホリ後の学生ビザ申請はオーストラリア国内からの初めての申請だったから、延長料$700は支払いしなかったってことだね。
学生保険 (OSHC)
- 学生ビザ保持者は加入必須の保険
- ビザ申請の際に証明書が必要
- 分割できないので最初に一括払い
- 保険会社によって金額が異なる
期間や保険会社によって
金額が異なります。
こちらのサイト↓↓で
各保険会社の金額が確認が出来ます。
https://oshcaustralia.com.au/en
学校前払い金
- ビザ申請に必要なCOEを取得できる
- 複数の学校に申し込む際は各学校への支払いが必要
deposit (デポジット)と呼ばれ
入学金などを含む学校への前払い金
です。
この deposit を学校に支払うと
COE
というビザ申請の際に必要な書類を
学校が発行してくれます。
COEは
各コースごとに必要なので
depositの支払いは
各学校ごとに必要
になってきます。
私は
・A学校で1コース
・B学校で2コース
でVISA申請をしたので、3コース分のCOEを発行してもらうために2つの学校へのdepositの支払いが必要でした。
もしも
・A学校で3コース
だったら、depositの支払いは1つの学校だけでいいってことね。
まとめ
合計$4,158
支払って
約3年間のビザを
無事に取得することが出来ました。
ご質問等ございましたら
からお問い合わせください。