私を支えてくれた魔法の言葉
こんにちは
nozomii (@nozomii_c)
です。
この
ゴールドコーストで学んだことシリーズ
では
私がゴールドコーストに住んで
- 学んだこと
- 感じたこと
- 驚いたこと
を綴っていきたいと思います。
今回は
【私を支えてくれた魔法の言葉】
です。
※ この記事はあくまで個人の感想ですので、必ずしも皆さんが同じ感想や想いを持つとは限りません。また、会う人や場所によってもシチュエーションは変わってきます。エンターテインメントの一環として読んでいただけますと幸いです。
プロフィール
本文を読んでいただく前
私が
- なぜゴールドコーストに来たのか
- ゴールドコーストで何をしてきたのか
- 日本では何をしていたか
などの
バックグラウンド
を知っていただきますと
よりスムーズに
本文を読み進めていただける
と思います。
よろしければ
からプロフィールをご確認ください。
だいぶ簡略化してありますが、お時間があればぜひご覧ください。
ゴールドコーストとは
まずは、ゴールドコーストの基礎知識を紹介します。
ゴールドコーストとは
オーストラリアの東海岸にある都市
です。
クイーンズランド州の南東部
に位置し
オーストラリア最大の観光保養地
として有名です。
世界的に有名な
サーフスポット
もいくつかあり
サーフィンがとても有名
です。
亜熱帯気候
に属しており
1年を通して温暖です。
また
年間300日以上が晴天
とも言われています。
冬もありますが日本の冬に比べたらとても暖かいので、寒いのが苦手な私にはとても過ごしやすかったです。
サーフィンする方なら想像しやすいと思うけど、冬でもジャーフルでサーフィンできる気温だよ。
私を支えてくれた魔法の言葉
今回は
私を支えてくれた魔法の言葉
です。
もともとは
海外旅行すら全く興味がなく
海外に住むだなんて
考えたこともありませんでした。
プロフィールでもふれていますが、私は
「海外に行く意味が全くわからない。毎日お風呂に入りたいし、飛行機大変だし、英語分からないし、日本がいい。」
といつも言っていました。
そんな私が
かくかくしかじかで
ワーホリに行くのを
決意しましたが
もともと
海外に憧れが強かったわけでもない
ので
海外生活中は
何度も何度も何度も
心が折れそうになりました。
そして
心が折れそうになったとき
いつも私を支えてくれた言葉
があります。
その言葉がこちら↓↓
帰ればいいや
ネガティブ
に見えるかもしれませんが
この言葉で
- プレッシャー
- 孤独感
- 恐怖
から解放されるのです。
- 嫌なら帰ればいいや
- ダメなら帰ればいいや
- どうしようもないなら帰ればいいや
- ツラすぎるなら帰ればいいや
- もう本当に帰ろうかな
こんな感じで
ことあるごとに
帰ればいいや
と思っていました。
この言葉は
私は自分の意志でここに来たのだから
いつだって自分の帰りたいときに
自分の意志で帰国できる
ということを
思い出させてくれるのです。
いつでも帰れるしと思うと、せっかくだからもう少しだけ頑張ってみようかなと思うんですよね。
限界なら帰国してもいいしね。
海外に行ってみたいけど
- 大丈夫かな
- 勇気がないな
- こわいな
- 1人で心配だ
と
迷っている方
とりあえず行ってみる
というのは
いかがでしょうか。
嫌なら帰ってきたらいい
ダメなら帰ってきたらいい
私を支えてくれた魔法の言葉
【帰ればいいや】
がきっと助けてくれる
と思います。
さいごに
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
ご質問等ございましたら
からお問い合わせください。